前回に引き続きArch linuxでのsoundの設定についてまとめておく
サウンドドライバについて
まずalsaとossという2つのサウンドドライバのどちらを使うべきなのかで迷ったが、
Archwikiによると現在はalsaが主流でArch linuxにはデフォルトで入っているということ 。
以下にpacmanでインストールするsound関係list
- alsa-utils:alsamixerが使えるようになる。
- alsa-oss:ossのサウンドドライバで動作するアプリケーションをalsaで動かす。
- alsa-plugins:必要ないかもしれない。
pacman -S alsa-utils alsa-oss alsa-plugins alsamixer <-sound調節 speaker-test -c 2 <-soundtest alsactl store <-設定保存/etc/rc.confのdeamon=(…@alsa…)と追加 以上の設定でsound設定は問題ないはず。
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