nodejsを使う上での簡単な基礎知識としてのメモ
nodejsについて
まずクライアントサイドで動作をするjavascriptをサーバ上で動作させる為のサーバ
内部ではjitコンパイラであるchromeのv8 VMが使われている。
npmについて
簡単な使用方法
npm -g install hoge ←グローバルインストール npm install hoge ←ローカルインストール
参考リンク
Node.js 日本ユーザグループnpm - Node Package Manager
nodejsを使う上での簡単な基礎知識としてのメモ
まずクライアントサイドで動作をするjavascriptをサーバ上で動作させる為のサーバ
内部ではjitコンパイラであるchromeのv8 VMが使われている。
簡単な使用方法
npm -g install hoge ←グローバルインストール npm install hoge ←ローカルインストール
参考リンク
Node.js 日本ユーザグループカーネルなどのソースコードを読むために便利なvimplugin(ctagsも)。
ctagsはタグファイルを作成するもので、vimでタグジャンプできるようになる。
ctagsのインストール
pacman -S ctags
カレントディレクトリからホームディレクトリまでtagsファイルを読込む設定
~/.vimrc
if has('path_extra') set tags+=tags;/Users/myuser endif
ctags -R ←カレントディレクトリにtagsファイルが生成
開いてるファイルのtaglistを表示する。
~/.vimrc
set tags+=tags
tagsファイルを読み込めばよいので、ctagsの設定がされていれば必要ない。
翻訳ができるplugin。
ソースコードを読んでいる時とかに分からない単語があったら翻訳できる。
~/.vimrc
"for nodejs let g:goog_user_conf = {'langpair': 'en|ja','cmd': 'node' ,'v_key': 'T' }
まず、以下がhoverを使用したsampleである。
リンクの表示方法としてよく見る方法をかなり簡素にしている。
以下が今回使用したstyle要素である。
a#sample{
line-height:38px;
color:#444;
background:#AAA;
}
a#sample:hover{
color:#AAA;
background:#444;
}
・時刻の設定に関する用語説明
PCにはシステムクロックとハードウェアクロックの2種類の時計があり、
表面上で普段目にしている時間はシステムクロックの時間である。
PCの時間が狂ってしまっている場合、まず大抵の場合システムクロックがずれていて、
ハードウェアクロックは正常な時間を示している。
なので
hwclock --show
とhwclock(ハードウェアクロック)の時間を確認すれば、正しい時間を示しているはず。
その場合は以下のコマンドでハードウェアクロックの時間をシステムクロックに合わせる事で時間を直す事ができる。
hwclock --hctosys
もしも hwclock --show で表示される時間もずれていた場合は、
ntpを使うか、手動で合わせるかなのだが、
以下に手動で合わせる方法を書いておく。
date MMDDhhmmYYYY ←システムクロックの時間を指定した時刻に合わせる
hwclock --systohc ←(システムクロック→ハードウェアクロック)
hwclock --hctosys
または
hwclock --set --date="YYYY-MM-DD hh:mm:ss"
hwclock --hctosys
環境変数の設定とその関連事項であるシェル変数のいろはについて簡単にまとめておく
大抵の場合パイプかリダイレクションですむが、
コマンドの出力を一時的に覚えさせておきたい時に使うと便利。
シェル変数techに文字hogeを格納
tech="hoge" ←Bシェルの場合(※=の前後に空白は入れない)
set tech = "hoge" ←Cシェルの場合
echo $tech ←格納された変数を表示
コマンドを変数として格納しておき、evalで実効することもできる。
tech='cat hoge.txt |grep hoge' ←コマンドをシェル変数に格納
echo $tech ←コマンドを表示
eval $tech ←コマンドを実効
``(バッククォート)か$()を使うことでコマンドの結果を変数に格納することができる。
tech=$(cat hoge.txt |grep hoge) ←コマンドの結果をシェル変数に格納
echo $tech ←変数の表示
日本語環境の設定などでも環境変数の設定は行っていたのだが、
以下は環境変数のシェルコマンドでの扱いの基本的な部分である。
環境設定をシェルから変更する
Cシェルの場合(setenv)
setenv ENVNAME "hoge"
Bシェルの場合(export)
ENVNAME1="hoge1"
ENVNAME2="hoge2"
export ENVNAME1 ENVNAME2 ... ←exportで変数を環境変数にできる。
export ENVNAME1="hoge1" ENVNAME2="hoge2" .. ←値の格納も同時にできる。
printenvで環境変数の一覧を表示できる。
printenv
以上の設定方法では電源を落とすと環境は消えており
login時には再び設定しなおさなくてはならない。
なので実際に環境設定をしようとするときには、
[/etc/profile.d/]以下にshファイルとして設定を追加することになる。(arch linuxの場合)