marukuからkramdownの変更
jekyllで使われているdefaultのmarkdwonであるmarukuを日本語で使っていると、リストの表記で上手くいかず、調べてみると日本語のパースが上手くいかない事が分かり、kramdownに変更した。
変更方法は簡単で_config.ymlに以下を追記すればいい。
markdwon: kramdown
tag,categoryページ設定
個別のtag、categoryページを生成するようにする。
pluginは公式にあったsampleを参考にtag用のpluginも作成。
ファイル名に日本語が使われていると保存先によっては弾かれる。
なのでtag、categoryの生成するpluginと生成した各ページへのリンクを作り、tag_list,category_listに日本語からローマ字になるようフィルターをかませる。
stringexは漢字もローマ字に変換してくれる。
require 'stringex' samplestr.to_url
filter は公式のliquid filterの部分を参考にした。
def to_roma(input) "#{input.to_url}" end
参考リンク
Jekyll Plugins
file転送方法,Github以外への
初めはncftpを使っていたが、
公式サイトでGlynnが勧められているのでこちらを使ってみることにした。
Deployment methods
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